Concept コンセプト
店舗の魅力を最大限に発揮できる建物 「TRUNKブランド」が本厚木に登場! 繁盛店多数の本厚木と3,500件の出店を手掛けたTRNが新しい商圏を創造する。
本厚木駅前に建設開業
飲食店を基盤に全国3,500件を超える店舗の出店を手掛け てきたTRN。この度商業地の魅力を最大限活かせる建物を “TRUNKブランド”でプロデュース。 古くから宿場町として 発展してきた本厚木駅前にて、 商業店舗専門のTRNが創り 出す商圏創造プロジェクト。
小田急小田原線の本厚木駅前には小田急グループが運営す る本厚木ミロードがあり、 また、 老朽化の進む駅前再開発も 予定されているマーケット状況に目を着けて、 商業の活性化 を後押しする新築商業ビルの開発に着手。
輝きを放てる空間を作り出すことで、 駅前商業地が繁盛し、 周辺に人通りが増え、 街の活性化に繋げる。 私たちのミッ ションである、商業地の発展と共に人々を幸せにし、街を明 るくすることを信念に、 本厚木駅前に建設。
物 件概 要 | |
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物件名称 | TRUNK 本厚木 |
所在地 | 神奈川県厚木市中町2丁目1番18号 |
最寄駅 | 本厚木駅 (小田急小田原線 徒歩1分) |
現況 | 新築 商業ビル |
建物構造 | 鉄骨鉄筋 コンクリート造地上1 2階建 |
設備 | 電気 水道(公営) 排水(公共下水) ガス(都市ガス) |
賃貸借条件 | 募集要項 参照 |
契約形態 | 定期借家契約 |
契約期間 | 10年 |
引渡状態 | スケルトン |
保険 | 加入義務有 |
ビル竣工 | 2024年2月7日予定 |
可能業種 | 軽飲食·重飲食·物販·サービス· 医療等 |
Market 本厚木のいま
本厚木駅の人口は年々増加傾向。 ビジネスエリアであり、分譲マンションの開発も進む商業地。
人口約22万人を数える厚木市の代表駅 「本厚木駅」
本厚木駅 (小田急線) は人口約22万人を数える厚木市の代表駅。
駅には大型の駅ビル 「本厚木ミロード」が併設され、駅前には商業 施設や繁華街も立地。
神奈川県内単一路線駅の中で乗降客数が1位であり、丹沢山系など
豊かな自然環境市内外へ向けて多くのバスが発着するなど、 神奈川 県央の拠点エリアとして発展を遂げてきた。
小田急線 乗降客数ランキング (人/日) | ||
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1位 | 新宿駅 | 521,160 人 |
2位 | 町田駅 | 293,572 人 |
3位 | 代々木上原駅 | 276,210 人 |
4位 | 登戸駅 | 167,383 人 |
5位 | 本厚木駅 | 154,698 人 |
6位 | 海老名駅 | 153,713 人 |
Development 本厚木のこれから
駅前を中心とした魅力ある都心交流ゾーンを形成。 本厚木の顔として、人を引き寄せる駅前空間づくりを促進。
本厚木駅直結のタワーマンション、 ザ・パークハウスが誕生
「本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事 業(施設名称: 本厚木ミハラス)」内の分譲マンション「ザ・パークハウス 本厚木 タワー」 が2021年2月に竣工。 駅周辺の更なる居住人口の増加が期待できます。
最短で2028年に完成予定 「北口再開発計画」 老朽化ビルの再開発計画
本厚木駅北口広場と本厚木駅前の「厚木ダイヤプラザビルや隣接 する三井住友銀行 厚木支店、一番街 通りを挟んだ東側街区の厚木シティホテルや本厚木駅前ビルなどの建っている区画を一体的に再開発する計画です。 TRUNKは当該再開発計画区画の最も駅よりに立地しており、 集客しやす い立地となります。
北口繁華街エリアも盛況
本厚木駅周辺では商業店舗が活気づ いており、特に飲食店の密集エリア が目立ちます。北側のメインストリートを担うのは 「厚木一番街」。通り沿いには大手 飲食チェーン店からコンビニエンスストアまで多種多様なジャンルの店 が軒を連ねています。 終日歩行者天国となっており厚木市内でも最大の繁華街とも言われています。
テナント構成
本厚木駅の新たなスポットとなる
テナント構成 生活に焦点を置いた地域住民も集まるビルを想定
募集要項
■募集プラン -1フロア毎-
補足事項
定期借家契約10年
(2024年2月7日引渡、賃貸借契約開始予定)
・保証金として賃料の10ヵ月分預託いただきます。(解約時に償却30%)
・各フロア 礼金1ヵ月申し受けます。
・内装監理費は、契約時に別途 (18,500円/m3変更の可能性有)
・分割相談可能
・B工事指定業者有
※すべて税別表記となります。 ※計画段階の為、下記経済条件は予告なく変更と なる場合がございます。
各階平面図
DESIGN TRUNK 本厚木
外部空間を取込みつつ、駅前に輝きを放つ新たなランドマークへ。 通行人の目に付く圧倒的存在感を演出。
新たな駅前空間を創出
現在の本厚木駅前は単一路線駅では小田急線随一の乗降客数を誇りながらも、老朽化した建物が立ち並ぶ旧態依然とした駅前空間です。
650.67m2の敷地に対し、 425.52m2(予定)の建築面積とすることで12階建ての フロア数を実現。
周辺建物から大きく抜けた上層階からは丹沢山系までを一望できる最高の眺 望が広がります。
外部空間との一体感
カーテンウォールにすることで店内の雰囲気を外部に表現しやすい開放的な 空間としています。
5階、8階、9階、 12階にはテラスを設け、 建物内にいながら街と一体となる ような店舗空間を演出。
複数のブロック状の区画に分けた建物デザインは、駅前、一番街、再開発予 定エリア三方面それぞれに顔を向けます。
今までの駅前の景色を一変させ、本厚木のランドマークとなる建物です。
上層階へ誘引するファサード計画
大きく開口した2階までの吹抜けエントランスは、街の方々を広く受け入れます。奥に配置したEV周りにはデジタルサイネージを計画。
入居テナントの広告効果だけでなく、人間の視点は動きがあるものに 自然と向く為、 上層階への誘引効果も期待できます。